太陽光の良さ

ふだんの生活で太陽光を5分から30分ほど浴びると目覚めをサポートしたり、体内リズムを調整したり、たくさんメリットがあります。人体は朝に太陽光を浴びることで脳の交感神経の働きが活発化しリズムが崩れると体調不良を引き起こす体内時計を調整します。このように太陽光を浴びることは人体にとってたいへんメリットのあることです。

セロトニン・体内時計

健康的な生活を過ごしている人は、毎朝太陽光を浴びることで健康的な体内時計を維持しています。太陽光を浴びた影響で脳内ではセロトニンという物質が分泌されます。セロトニンという物質が分泌すると、交感神経を刺激し脳は体を動かす活動(眠たくない)状態となります。日常生活では日中は交感神経が主に働くため活発な活動を続けることができます。夕方から夜にかけて交感神経より副交感神経が主に働き始めます。このとき脳内ではセラトニンが減少しメラトニンという物質が分泌されます。メラトニンが分泌されることで自然に眠気が起こり、睡眠状態となります。しかし、メラトニンの分泌が少ないと眠られず体内時計が崩れてしまいます。メラトニンの分泌を促すためには、日中セロトニンの分泌が不可欠なのです。
つまり太陽光は交感神経の働きを活性化させるセロトニンの働きに欠かせないものであり、睡眠を促すメラトニンはセロトニンにより分泌が促進されるという性質があります。「日中は活動し、夜は眠る」という一般的な体内時計には、1日の始まりである朝にしっかりと太陽光を浴びるとうことが、健康的な体内時計を維持する上で非常に重要です。

インティの名前の由来

インティ(inti)は、インカ帝国の伝説上の太陽神であり、太陽と虹の神とも言われています。また、昼の指導者と呼ばれることもあり、一日の生活リズムを整える「光目覚まし」にぴったりなので名付けました。
ちなみに太陽の祭典であるインティ・ライミ (Inti Raimi) は、インカ帝国時代から現代に続く、重要なお祭りです。