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現在は起立性調節障害の人を
サポートする協会の代表を
務めている私自身も

8歳から28歳まで
20年間朝起きられない、夜眠れないで
悩み苦しんできました。

その間に、親が良かれと思って
やってくれた改善法や
薬、対策グッズを
数多く試してきました。

例えば
お水をたくさん飲んだり
漢方を飲んだり
眠りに良いという体操をしたり
高級な寝具に変えてもらったり

ですが、何をやっても改善されず
時間だけが過ぎ去りました。

20年間で試した対策グッズは
100万円を超えます。
(テレビの取材があり算出しました。)

しかし、その後
外国の文献や日本でも
知識のある医師や教授とやりとりをし
3つだけ
劇的に効果の高いものがあり
起立性調節障害を克服できました。

それは

「寝る前と起きる時の光の環境を整備する事」
「腸内環境を整える事(腸活ではない)」
「成長期に必要な栄養素を補充する事」

この3つです。

なぜなら
厚生労働省や文部科学省も推奨する
科学的にもしっかりとした
やり方だからです。

さらにこれらは
日本ではあまり知られていませんが
世界では常識となっている改善法
というのも後にわかりました。

でもこのやり方には
デメリットもあります。

それは
1日2日では効果が現れにくく
最低3週間程度は
毎日起きる時に明るい光を浴び
寝る前には電気を消して
暗い環境を作る。

腸内環境や栄養を補充する
サプリメントも
3週間飲む必要があるという
面倒くさがり屋には
難しい内容かもしれません。

けれども
副作用や通院などなく自宅で
3週間を目処に起きる時間が
コントロールでき始めるように
なってきます。

しかも、腸内環境や
成長期に足りない栄養を整える事で
起立性の子どもに多い
頭痛、目まい、吐き気、倦怠感
精神面のむら、睡眠の質
これらが明らかに良くなってきます。

それ以外にも

便秘、肌荒れ、歯周病、口臭
肥満、ストレス、アトピー、花粉症
インフルエンザや各種疾病予防

これらにも腸内環境が
大きく影響しており
調子が上がってきます。

事前にお伝えしておきますが
納豆やヨーグルトを食べましょうの
「腸活」ではありません。

私は腸活は起立性の人にとっては
あまり意味のないものと考えています。

これらの方法を
お子様にも理解できる
わかりやすい内容で約20分の
動画で解説しています。

もし、あなたとお子様が
動画を見て、行動に移し
不安や心配、恐怖にとらわれずに
以前のように普通の日常生活を
送れるようになりたい

そう思われているなら
下のボタンを押して動画を
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竹田　浩一
一般社団法人
起立性調節障害改善協会
代表理事

8歳から悩んでいた睡眠障害を克服。2011、同じ睡眠障害で悩んでいる人を一人でも救いたいという想いから睡眠改善をサポートする会社を設立。

睡眠障害を患っていた時は、朝5時に寝て昼12時に起きる夜型生活だったが睡眠障害克服後は朝5時に起き夜10時に寝る生活を続ける。

睡眠改善インストラクター（日本睡眠改善協議会）の資格を活かし、大学や企業などで睡眠講座を開催。テレビや新聞、雑誌などにも睡眠の専門家として多数出演。

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