【全国300人調査】部屋着・パジャマ・外出着?「リカバリーウェア着用シーン」実態調査

就寝時のケアアイテムとして注目を集めるリカバリーウェア。実際の着用者は、日常生活の中でどのようなシーンで活用しているのでしょうか。快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、リカバリーウェアを着用したことがある全国の男女300名を対象に、「リカバリーウェアの着用シーン」に関する調査を実施。その結果、着心地や機能性は高く評価されている一方、外出時の着用には“見た目の壁”が存在するという、生活者のリアルな本音が浮き彫りとなりました。

竹田 浩一 睡眠改善インストラクター

快眠グッズメーカー ムーンムーン株式会社 代表取締役。8歳の頃から続いていた睡眠障害を、28歳のときに「光で起こす目覚まし時計」を使ったことで克服。睡眠障害に悩んでいた当時は、朝5時に就寝し昼の12時に起床するという夜型の生活だったが、克服後は朝5時に起きて夜10時に寝るという健全な生活リズムを維持。現在は、睡眠改善インストラクターの資格を活かし、大学や企業などで睡眠講座を開催。テレビや新聞、雑誌などにも睡眠の専門家として多数出演。

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調査背景

リカバリーウェアは、就寝時のケアアイテムとして認知が広がる一方で、日常生活の中でどのようなシーンまで活用されているのかについては、十分に可視化されていません。着心地の良さや温かさといった機能性が評価される中で、「部屋着としても使えるのか」「外出時にも着用できるのか」といった疑問や期待を持つ消費者も一定数存在すると考えられます。そこで本調査では、リカバリーウェアの着用経験者を対象に、日常生活における具体的な着用シーンと、外出時の着用に対する意識を把握することを目的に調査を実施しました。

調査サマリー

  • 着用シーンは「睡眠時のみ」が54.4%で最多、次いで「部屋でくつろぎ時」が34.1%
  • 一日の中で最も着用される時間帯は「就寝中」が66.7%
  • 想定していた着用シーンは「想定どおり」が66.3%、「想定より多かった」も24.3%
  • 就寝時以外に着用する理由は「着心地が良い」「軽くて動きやすい」が上位
  • 外出時に必要な要素の1位は「デザイン性の高さ」(19.0%)

※本調査結果を引用する場合は、「快眠ランド」のURL(https://intiinti.com/goodsleep/)を記載してください。

詳細データ

Q1. リカバリーウェアを着用しているシーンをすべて教えてください

リカバリーウェアを着用しているシーンをすべて教えてください
  • 睡眠時のみ(パジャマ):54.4%
  • 部屋でくつろぎ時(ラウンジウェア):34.1%
  • インナータイプを常時着用:4.2%
  • 運動時(スポーツウェア):3.8%
  • 近所への外出(ワンマイルウェア):2.8%
  • 通常の外出時もウェアタイプを着用:0.7%

→ 約9割が「睡眠時」または「家の中」での着用にとどまっており、外出用途はごく少数という結果に。

Q2. リカバリーウェアを就寝時以外にも着用する理由を教えてください

リカバリーウェアを就寝時以外にも着用する理由を教えてください
  • 着心地が良い:24.9%
  • 軽くて動きやすい:23.2%
  • シルエットがきれい:14.6%
  • 温かい:14.2%
  • 着替えが面倒:9.0%
  • その他:14.1%

→ 理由の半数以上が“機能性・快適性”。一方で、見た目に関する評価は限定的であることがうかがえます。

Q3. 一日の中でリカバリーウェアを最もよく着用する時間帯はいつですか?

一日の中でリカバリーウェアを最もよく着用する時間帯はいつですか?
  • 就寝中:66.7%
  • 昼〜夕方:22.3%
  • 夕方〜夜:6.7%
  • 朝〜昼:4.3%

→ 着用時間帯は就寝中が中心となっており、リカバリーウェアが主に夜間のケア用途として利用されている実態がうかがえます。

Q4. リカバリーウェアは購入前に想定していたよりも、実際に着用できるシーンは多かったですか?

リカバリーウェアは購入前に想定していたよりも、実際に着用できるシーンは多かったですか?
  • 想定どおりだった:66.3%
  • 想定より多かった:24.3%
  • 想定より少なかった:9.4%

→ 約9割が「想定以上・想定どおり」と回答し、使い道自体への不満は少ないことが分かります。

Q5.「外出時も着用したい」と思うリカバリーウェアに必要な要素は何ですか?

「外出時も着用したい」と思うリカバリーウェアに必要な要素は何ですか?
  • デザイン性が高い:19.0%
  • 防寒性がある:14.7%
  • 日常服と合わせやすい:12.8%
  • 軽い着心地:12.3%
  • 季節に合わせた素材感:11.5%
  • その他:29.8%(洗濯耐久が高い:9.0%、シルエットがきれい:8.3%、フードやポケットなどの機能性:4.9% など)

→ 外出時には、機能性よりもまず「見た目」が重視されている点が特徴的です。

調査結果のまとめ

今回の調査から、リカバリーウェアは「着心地が良く、温かい」という点では高く評価されている一方、外出時の着用にはデザイン性やコーディネートのしやすさが大きなハードルとなっていることが明らかになりました。多くの人が部屋着やパジャマとしては満足しているものの、「そのまま外に出られるか」という点では、依然として心理的な壁があるようです。一方で、外出時の着用に必要な要素としては、デザイン性や日常服との合わせやすさを挙げる声も多く、こうした条件を満たすことで、リカバリーウェアの着用シーンが広がる可能性が示されました。

快眠ランド運営者のコメント

運営者:竹田 浩一のコメント

快眠ランド 監修者 竹田 浩一

今回の調査から、リカバリーウェアを外出時に着用することに抵抗を感じる人が多いことが分かりました。特に、デザイン性や日常服とのなじみやすさが、外出時の着用可否に影響している実態がうかがえます。リカバリーウェアはリラックスや休養を目的とした設計の製品も多く、運転中や高い集中力が求められる作業中の着用については、各メーカーが注意喚起を行っているケースもあります。その上で、使用シーンを適切に想定しつつ、デザイン性や日常使いのしやすさを備えることで、リカバリーウェアの着用シーンが今後さらに広がる可能性も本調査により示されました。用途に応じた製品設計が進むことで、日常生活のさまざまな場面で活用できるリカバリーウェアが登場することも期待されます。

調査概要

  • 調査期間:2026年1月7日~2026年1月11日
  • 調査対象:全国の20〜60代男女300名
  • 調査方法:インターネット調査
  • 実施機関:快眠ランド

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