- 首と肩がホッとする枕PLUSの口コミや評判は？
- どんな効果がある？メリット・デメリットは？
首と肩がホッとする枕PLUSは「ヘッドピローとサポートピローの2つで構成されている」「温め機能・首ほぐし機能が付いている」などの特徴を持った枕です。
快眠ランド編集部では、そんな首と肩がホッとする枕PLUSを使用した上で機能性や寝心地を検証してみました。
＜結論＞
・高さを調節できるので熟睡しやすい（いびき対策にもなる）
・温め機能と首ほぐし機能により肩こりや首こりの改善が期待できる
・横向きで寝たときのフィット感が良い
⇒首・肩こりの負担をやわらげ、温め機能で癒されたい方におすすめ
本文中では実際に首と肩がホッとする枕PLUSを使用している画像や機能が分かる画像と共に商品のメリット・デメリットを解説しています。
テレビや雑誌で首と肩がホッとする枕PLUSを知り、興味を持っている方はぜひ最後までご覧ください。
下記では、快眠ランド編集部が「首と肩がホッとする枕PLUS」を実際に使用した際の動画を掲載しておりますので、ぜひ参考にされてください。
竹田 浩一 睡眠改善インストラクター
快眠グッズメーカー ムーンムーン株式会社 代表取締役。8歳の時に光で起こす目覚まし時計を使用したことで、8歳から悩んでいた睡眠障害を克服。睡眠障害を患っていた時は、朝5時に寝て昼12時に起きる夜型生活だったが、睡眠障害克服後は朝5時に起き夜10時に寝る生活を続ける。現在は、睡眠改善インストラクターの資格を活かし、大学や企業などで睡眠講座を開催。テレビや新聞、雑誌などにも睡眠の専門家として多数出演。
首と肩がホッとする枕PLUSを6つの観点から検証！実際に使用した感想を紹介
快眠ランド編集部が実際に首と肩がホッとする枕PLUSを使用した感想は以下の通りです。
- 自分好みの高さに調節できて熟睡しやすい
- 温め機能・首ほぐし機能が付いていて肩こりや首こり対策になる
- 頭と首の角度を調整できていびき対策にもなる
- 適度な反発力によってすんなり寝返りが打てる
- 2つの枕とも硬すぎず柔らかすぎない
- 洗濯できる素材を使ったヘッドピローは通気性も非常に良い
快眠ランド編集部では6つの観点（熟睡のしやすさや寝返りの打ちやすさなど）から首と肩がホッとする枕PLUSの機能性や寝心地を検証しました。
首と肩がホッとする枕PLUSの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
自分好みの高さに調節できて熟睡しやすい
まずは「熟睡のしやすさ」から紹介していきます。首と肩がホッとする枕PLUSはヘッドピローとサポートピローの2つから構成される枕です。（カバーは一体型なので2つの枕は必ずセットになる）
それぞれの枕に使える高さ調節パッドが付いていて、自分好みの高さに変えられるところが非常に魅力的でした。
＜知っておきたいポイント＞
◆サポートピロー（首部分）の調整パッドは3分割になっている
◆仰向け寝が好みの方は真ん中に調整パッド1枚、横向き寝が好みの方は左右に調整パッド2枚など自由自在に変えられる
◆枕の高さが合わないといった悩みが解消できる構造が特徴的
筆者はやや高めの枕が好みなので高さ調節パッドをすべて入れて使ってみましたが、頭～首のラインがぴったりとはまりとても寝やすかったです。（上の画像はパッド全部入りの状態）
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一ヘッドピロー（画像左側）には2枚の調節パッド、サポートピロー（画像右側）には右・左・中央に分かれた調節パッドが各2枚ずつ付いてきます。細かい高さ調節をできるところが特徴的です。
温め機能・首ほぐし機能が付いていて肩こりや首こり対策になる
ここでは「肩こり・首こり対策」に関する機能性や効果を検証していきます。
首と肩がホッとする枕PLUSの最大の特徴は首元を温める機能、振動によって首をほぐす機能が搭載されている点です。
実際に各機能を使ってみましたが、首元をじんわりと温めながらマッサージ効果を与えてくれるため、この機能だけでも肩こりや首こり対策になると思います。
また、首と肩がホッとする枕PLUSを使って一晩寝てみたところ、翌朝に首の疲れや肩こりが残ることはありませんでした。枕としての構造にも満足のいく結果となっています。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一保温機能・振動機能が付いているところは一般的な枕と大きく異なる点と言えるでしょう。
高さ調節パッドの使用により「自分に合った高さや角度を選べる」というのも肩こり・首こり改善に繋がる部分です。
頭と首の角度を調整できていびき対策にもなる
続いて「いびき対策」について検証していきますが、実際に首と肩がホッとする枕PLUSを使ってみたところ夜中に起きる回数が減りました。
筆者はたまに自分のいびきで夜中に起きることがあります。しかし、首と肩がホッとする枕PLUSを使用している期間はいびきを理由に目が覚めてしまうこともなく、朝までグッスリと眠れました。
調節パッドを使えば頭と首の角度を変えられるので、自分にとって呼吸がしやすい形にするといびき対策になると思います。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一首側にあたるサポートピローには3分割された高さ調節パッド（右用・左用・中央用）が付いてきます。
自身の寝姿勢に合わせて高さを調節すれば、いびきが収まる可能性もあります。
適度な反発力によってすんなり寝返りが打てる
次に「寝返りの打ちやすさ」を解説していきます。首と肩がホッとする枕PLUSは適度な反発力があり、寝返りも打ちやすい枕でした。
サポートピロー（画面右側）の中央部分がやや低く、両端がやや高く設計されているためスムーズに寝返りが打てるデザインといった印象を受けます。なお、ヘッドピロー（画面左側）の方が反発力は強めですが、硬すぎるということはありません。
サポートピローに入れる調節パッドの枚数や入れる位置を調節すれば、自分にとって寝返りが打ちやすい高さ・角度にできます。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一首と肩がホッとする枕PLUSは寝返りを打ったときに枕から頭が落ちないよう、横幅を62cmとワイドな造りにしています。
2つの枕とも硬すぎず柔らかすぎない
「枕の硬さ」に関しては、ヘッドピローとサポートピローともに硬すぎず柔らかすぎずといった印象です。
温め機能が付いているサポートピローの方にはもっちりとした弾力の素材が使われています。（指で押すとゆっくり戻るようなウレタン素材）
なお、高さ調節パッドもそれほど硬くありませんが、2枚のパッドを入れるとそれなりに反発力が高まります。硬めの寝心地を好む方は、パッドを全部入れると良いかもしれません。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一ヘッドピローはやや柔らかく、頭を優しく受け止められるような設計となっています。
洗濯できる素材を使ったヘッドピローは通気性も非常に良い
最後に検証するのは「通気性」となりますが、ヘッドピローには洗濯可能なファイバー系の素材が使われているので通気性に関しても問題ありませんでした。
寝ていて頭部分が暑くなる（蒸れる）ことはなく、一晩を通して快適な睡眠が取れます。なお、枕に被せるカバーはコットン製で、こちらも通気性に優れていました。
ヘッドピローとカバーをまとめて洗えるため、枕の衛生面が気になる方でも満足のいく商品だと思います。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一温め機能・振動機能が搭載されているサポートピローは洗濯不可となっていますので、その点は注意しましょう。
下記では、快眠ランド編集部が「首と肩がホッとする枕PLUS」を実際に使用した際の動画を掲載しておりますので、ぜひ参考にされてください。
自分にぴったりの枕はどれ？人気枕の診断チャート
こちらでは、快眠ランドが厳選した人気の枕をもとに、診断チャートを作成しました。自分にぴったりの枕を見つけていだければ幸いです。
| 商品名 | A：モットン枕 かため | B：THE MAKURA | C：ブレインスリープピロー スタンダード | D：Limne the Pillow | E：六角脳枕 | F：健眠枕 |
| こんな方におすすめ | 好みの硬さを選べる枕を求める方 | 睡眠中に整体のような感覚を感じたい方 | オーダーメイドに近いフィット感を持つ枕を選びたい方 | 高さのある枕が苦手で柔らかさを重視する方 | 頭を冷やしながら熟睡感を得たい方 | ストレートネックで悩んでいる方 |
| 高さ | 3〜11cm | 記載なし | 9〜11cm | 11cm | 7cm | 14cm |
| 高さ調節 | あり | あり | なし | なし | なし | なし |
| 素材 | 高反発ウレタンフォーム | 特注エラストゴムパイプ | 高反発ファイバー | オリジナルウレタンフォーム | 低反発ウレタンフォーム | ポリウレタン |
| 公式セール | あり →詳細はこちら | ー | あり →詳細はこちら | ー | あり （クーポンコード：VG77SCT6） →詳細はこちら | あり （クーポンコード：VG77SCT6） →詳細はこちら |
| 口コミ | 口コミを見る | 口コミを見る | 口コミを見る | ー | ー | ー |
| 公式サイト | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る |
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一快眠ランド編集部が人気の枕を総合的に評価したところ、ブレインスリープピロー スタンダードがおすすめです。
＜主な理由＞
・通気性が良く、寝返りが打ちやすいため熟睡しやすい
・どの寝姿勢（仰向け、横向き、うつ伏せ）でもフィット
・高評価の口コミが多く、低評価の口コミが少ない
関連記事：ブレインスリープピローの口コミ評判-怪しい？効果ない？の真相を解説
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首と肩がホッとする枕PLUSの特徴や効果
- 2つの枕とも細かい高さ調節が可能
- サポートピロー（首元）に温め機能と振動機能を搭載
- カバーと共に洗えるヘッドピローを採用
首と肩がホッとする枕PLUSはヘッドピローとサポートピローの2つで構成された枕です。付属品として各枕に合わせた高さ調節パッドが同梱されていて、これにより枕の高さを微調整できるところが大きな特徴となっています。
快眠のためのテクニック（eヘルスネット｜厚生労働省）では「各個人の頸部のすき間に合う高さの枕を選ぶことが首・肩への負担軽減に繋がる（＝眠りやすくなる）」と解説していますが、そうした条件を満たしているのが「首と肩がホッとする枕PLUS」です。
また、首と肩がホッとする枕PLUSには首元の温め機能・首ほぐし用の振動機能が搭載されています。一般的な枕にはない機能となっていますので、この点も魅力のひとつとして挙げられます。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一そのほか、枕の中材（ヘッドピローのみ）を洗えるといった特徴もあります。
寝汗をかいてもカバーと共に洗濯できるので、常に衛生的な状態で使える枕です。
首と肩がホッとする枕PLUSと首と肩のことだけを考えたダブル枕PLUSの違い
首と肩がホッとする枕PLUSと同じシリーズには「首と肩のことだけを考えたダブル枕PLUS」という商品もあります。
どちらもヘッドピローとサポートピローの2つで構成される枕ですが、それぞれの違いを以下の表にまとめました。
| 商品名 | 首と肩がホッとする枕PLUS | 首と肩のことだけを考えたダブル枕PLUS |
| 特徴 | ・高さを自由に調節できる ・温め機能と首ほぐし機能付き ・肩こりや首こり、いびき対策になる | ・高さを自由に調節できる ・通気性に優れたヘッドピロー ・低反発素材を使ったサポートピロー |
| こんな方におすすめ | ・高さ調節できる枕を探している方 ・寝ているときに首元が寒く感じる方 ・肩こりや首こりの改善を期待する肩 | ・高さ調節できる枕を探している方 ・枕選びで価格を重視する方 ・横向きで寝ることが多い方 |
| サイズ | 37cm（奥行）×62cm（横幅）×6cm～12cm（高さ） | 37cm（奥行）×62cm（横幅）×6cm～12cm（高さ） |
| 高さ調節パッド | あり | あり |
| 温め機能・首ほぐし機能 | あり | なし |
| 金額 | 19,800円～ | 12,800円～ |
| 公式サイト | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る |
「首と肩がホッとする枕PLUS」と「首と肩のことだけを考えたダブル枕PLUS」の違いは温め機能・首ほぐし機能の有無だけです。
温め機能が付いていない分「首と肩のことだけを考えたダブル枕PLUS」の方が安く購入できます。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一首の温め機能・ほぐし機能が不要な方は「首と肩のことだけを考えたダブル枕PLUS」を選んでみてください。
首と肩がホッとする枕PLUSを安くお得に買う方法
首と肩がホッとする枕PLUSをできるだけ安く買いたい方は「公式サイト」から購入手続きをおこなってください。
公式サイトであればお得な割引価格で首と肩がホッとする枕PLUSを購入できます。また、返金保証（30日間トライアル）が付いてくるところも公式サイトをおすすめする理由です。
なお、公式サイトで首と肩がホッとする枕PLUSを購入すると温め機能・首ほぐし機能を使用する際に必要な「高出力アダプター」が無料プレゼントとして付いてきます。
| ショップ名 | 金額 | クーポン（特典） | 保証 |
|---|---|---|---|
| 公式サイト | 19,800円 | ・1個セット27％OFF ・2個セット32%OFF ・枕カバー追加購入500円OFF ・高出力アダプター（1,480円）プレゼント ・アンケート回答でオリジナルギフトバッグプレゼント | ・30日間トライアル利用可能 |
| Amazon | 21,300円 | Amazonポイント付与 | － |
| 楽天市場 | 21,300円 | 楽天ポイント付与 | － |
| Yahoo!ショッピング | 21,300円 | PayPayポイント付与 | － |
【口コミから判明】首と肩がホッとする枕PLUSのメリット・デメリット
ここからは実際に首と肩がホッとする枕PLUSを使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介していきます。
どんな枕にも良い点と悪い点がありますので、あらかじめ確認しておきましょう。
首と肩がホッとする枕PLUSのメリット
実際に首と肩がホッとする枕PLUSを使ってみて感じた主なメリットは以下の3点です。
- 自分好みの高さに調整できる
- 特に冬場は首元が寒くなくなり心地よく眠れる
- 首ほぐし機能により首こり・肩こりの改善も期待できる
首と肩がホッとする枕PLUSにはヘッドピロー用・サポートピロー用の高さ調節パッドが付いてきます。部位ごとに細かく高さを調整できるところは非常に大きなメリットと言えるでしょう。
また、冬場は特に首元の温め機能が効果を発揮してくれます。布団からやや出た首部分が温まるため、寒い日でも快適に寝られます。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一首ほぐし機能によって首こり・肩こりの改善が期待できるところもメリットのひとつです。寝る前のリラックスタイムにぜひ使ってみてください。
首と肩がホッとする枕PLUSのデメリット
首と肩がホッとする枕PLUSを使ってみてデメリットに感じた部分も紹介していきます。
- 枕カバーの脱着にやや手間が掛かる
- サポートピローは洗濯できない
- 人によっては高額に感じるかもしれない
首と肩がホッとする枕PLUSは枕カバーがタイトな造りになっているため、中材や高さ調節パッドの脱着にやや手間が掛かります。また、温め機能が付いているサポートピローは洗濯できません。
この2つが首と肩がホッとする枕PLUSを使い続ける上でデメリットに感じる部分です。なお、価格に対する捉え方は人それぞれですが、高額に感じる人もいるかもしれません。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一価格が高いと感じる方は、公式サイトの割引特典や30日間トライアルを活用してみましょう。
【口コミから判明】首と肩がホッとする枕PLUSが合う人・合わない人
ここでは首と肩がホッとする枕PLUSの利用が合う人と合わない人の特徴をまとめました。
首と肩がホッとする枕PLUSの購入を迷っている方は、こちらの内容も参考にしてみてください。
首と肩がホッとする枕PLUSが合う人
以下のような人には首と肩がホッとする枕PLUSが合うと言えます。
- 枕選びで高さを重視する人
- 首こり・肩こりに悩んでいる人
- 横向きで寝ることが多い人
首と肩がホッとする枕PLUSの特徴はヘッドピローとサポートピローの2つから構成されている点で、それぞれに使える高さ調節パッドが付いてきます。枕を選ぶときに高さを重視する人には合いやすい商品と言えるでしょう。
また、首や肩をケアする機能（温熱＋振動機能）が搭載されていますので、首こり・肩こりに悩んでいる人にも合います。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一首と肩がホッとする枕PLUSは両サイドが高く設計されていて、横向きでも寝やすいところが特徴的です。
日頃から横向きで寝る機会が多い人にはきっと合います。
首と肩がホッとする枕PLUSが合わない人
以下のような人には残念ながら首と肩がホッとする枕PLUSが合わないかもしれません。
- 1万円以下の枕を探している人
- 極端に柔らかいまたは硬い枕を好む人
- 温め機能や振動機能が不要な人
様々な付属品や機能性を搭載した首と肩がホッとする枕PLUSは相応の価格で販売されています。（定価19,800円）
そのため、1万円以下の枕を探している人には合わないと言えるでしょう。また、首と肩がホッとする枕PLUSは適度な反発力を特徴としていますので、極端に柔らかい枕や硬い枕を好む人にも合いません。
睡眠改善インストラクター 竹田 浩一温め機能や首ほぐし振動機能が不要で、できれば安い枕を買いたい場合は「首と肩のことだけを考えたダブル枕PLUS」を選んでみてください。
【まとめ】首と肩がホッとする枕PLUSの口コミ・評判
一般的な枕とは異なり、2つのパーツから構成された首と肩がホッとする枕PLUSを実際に使用した上での感想を詳しくまとめてきました。
＜結論＞
・高さを細かく調節できるところが大きなメリット
・温熱＋振動機能によって首こりや肩こりの改善が期待できる
・両端が高くなっているため横向きで寝るのにも丁度いい
首と肩がホッとする枕PLUSは首元を温めてくれる温熱機能に加え、マッサージ効果が得られる振動機能を搭載しているところが特徴的です。
また、各部位の高さにこだわったデザインも魅力のひとつであり、様々な寝姿勢に対応した枕となっています。
価格面が気になる場合には温熱・振動機能なしの「首と肩のことだけを考えたダブル枕PLUS」も販売されていますので、別モデルもぜひご覧になってみてください。
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