ネルマットレスは、さまざまな媒体で取り上げられている多くの方から人気を集めている寝具です。120日間フリートライアルや10年間の耐久保証など、保証内容が手厚いことでも知られています。
しかし、Googleなどでネルマットレスに関して検索をかけると、「ネルマットレス カビ」というネガティブなキーワードが表示されることが少なくありません。
結論、当メディアでネルマットレスの口コミなどを調べたところ、「カビが生えた」といったネガティブな声は見当たりませんでした。
この記事では、「ネルマットレスはカビが生えやすいのか」に対する実態からマットレスにカビが生える原因、カビが生える前にできる予防法、カビが生えたときの対処法までを解説します。
最後までこの記事を読めば、ネルマットレスがカビに強いマットレスなのかを理解できるほか、いつまでも清潔に使用する方法も学べます。ネルマットレスの購入を検討している方はもちろん、現在使用している方もぜひ参考にしてください。
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ネルマットレスはカビが生えやすい?利用者の声を調査
結論、インターネットやSNSでネルマットレスの口コミを調査したところ、2024年10月時点で「ネルマットレスはカビが生えやすい」といったレビューは見当たりませんでした。
そもそも、「カビ」といったワードを使った口コミがなかったため、ネルマットレスを使用する際にカビに悩むことは少ないでしょう。
「手入れしやすい」という声が多く、ネルマットレスは衛生面を保ちやすいマットレスだと評価できます。下記は、インターネットなどで見つかるネルマットレスの衛生面に関する口コミです。
ここからは、各口コミの詳細を紹介します。
手入れしやすいため満足している
下記は、ネルマットレスを手入れしやすいと評価している方の口コミです。
ずっと変えたいと思っていたマットレス。思い切って購入しました。たっぷりの厚みがあって、体をしっかり支えてくれます。お手入れも簡単で、そこも嬉しいポイントです。長く使っていきたいと思います。
引用:NELL
この方は、ネルマットレスの寝心地はもちろん、手入れのしやすさも高く評価しています。
ネルマットレスはシングルサイズが19.1kg、セミダブルサイズが23.38kg、ダブルサイズが27.08kgとなっています。ポケットコイルを使用したマットレスのなかで、平均よりもやや軽いマットレスです。力が弱い女性でも簡単に手入れできます。
また、中材にポケットコイルを使用していることも、ネルマットレスが手入れしやすい理由の一つです。ポケットコイルを使用したネルマットレスは、ウレタンフォームを使ったマットレスよりも通気性が高く、マットレスに湿気がこもりにくい構造です。
手入れのしやすさと構造からネルマットレスは、カビが生えにくいマットレスといえます。
手入れすれば長く使用できそう
「手入れすれば長く使用できそう」とネルマットレスを評価する方の口コミは下記のとおりです。
シングルサイズを自分用に購入しました。
寝心地が良く、自分の身体には合ってると感じます。
マットの厚さも20センチはあり、マットの下に何かがあっても感じない。
日々の疲れを癒すのには最高のアイテムだと思う。10年使えればコスパは悪くないと考えるが、コイルの寿命よりも、周りの生地の寿命の方が早そうな気はする。
引用:NELL
長い期間使えるように、お手入れしながら使用するのが良いと感じている。
上記の口コミを残した方は、手入れしながら使用すればネルマットレスを長い期間使用できると評価しています。
ネルマットレスはポケットコイルを採用したマットレスであり、ウレタンフォームを使ったマットレスと比較すると、寿命が長いという特徴があります。
ポケットコイルを使用したマットレスの寿命は7〜10年程度、ウレタンフォームを使ったマットレスの寿命は4〜8年程度といわれることが一般的です。
いってしまえば、手入れさえ怠らずカビが生えなければ、ネルマットレスは長期にわたり愛用できるマットレスです。例えば、シングルサイズは75,000円のため、10年使用する場合で換算すると1日あたり約20.5円で購入できる計算です。
10年間の耐久保証も付いているため、衛生面を保ちやすいかつ寿命が長いマットレスを求める方は、ネルマットレスが最適です。
使い方によっては汚れ対策が必要になりそう
一方で、ネルマットレスに対して「使い方によっては汚れ対策が必要になりそう」と述べているユーザーも存在します。
元々、セミダブルを使っていて、今回、ダブルを購入しました。二人で寝ていますが、落とされることもなく、寝心地もとてもいいです。
すのこベッドには乗せていますが、動物を飼っているので、汚れ対策をしなきゃとだけ、悩みどころです。
引用:NELL
この口コミをした方は、ペットを飼っていることから汚れ対策が必要だと感じているそうです。ペットの有無に関係なくカビや汚れを防ぎたい方は、何かしら対策をとることがおすすめです。
ネルマットレスは体の接地面が白色のマットレスのため、汗やよだれをかくと汚れが目立ちます。汗やよだれはカビの原因になることから、衛生面を重視する場合はカバーを別途購入しましょう。
手軽に取り付けられるカバーを求める方は、ボックスシーツがおすすめです。ボックスシーツはマットレスの上に被せるタイプのシーツで、角に引っ掛ければ簡単に固定できます。
そもそも、どのようなマットレスであっても、汗やよだれが原因でカビが生じる恐れがあります。そのため、ネルマットレスだけに限った話ではないことを理解しておきましょう。
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ネルマットレスでカビが生えてしまう原因
ネルマットレスをはじめとしたマットレスにカビが生える原因は、寝汗によりマットレス内部に湿気がこもることにあります。ほかには、皮脂やフケなどの汚れがたまり、雑菌が繁殖しやすい環境になることもマットレスにカビが発生する原因の一つです。
なお、カビは次のような環境で繁殖しやすいといわれています。
- 室温が約20〜30度のとき
- 湿度が60%以上のとき
- カビの養分になる汚れが多いとき
マットレスは上記に挙げたカビが発生・繁殖しやすい条件をすべて満たす環境です。人が眠る際にマットレスは温められるだけでなく、寝汗によって湿度が高まります。雑菌の養分となる皮脂やフケを含んだ寝汗がマットレスに染み込むと、カビの温床となるでしょう。
特に、マットレスを年中敷きっぱなしにしている・寝室を快適に過ごせる室温や湿度にし続けているという場合は、清潔感を保ちやすいネルマットレスであってもカビが発生するでしょう。
ネルマットレスいつまでも清潔に扱いたい方は、カビが生えないように予防することが欠かせません。
ネルマットレスでカビが生えないようにする予防法
ネルマットレスへカビが生えないようにしたい場合は、次のような予防をしましょう。
以下では、5つの予防法について詳しく解説します。
すのこベッドの上で使用する
ネルマットレスへカビが生えないように予防したい方は、すのこベッドを使用することが重要です。すのこベッドとは、底面がすのこ状になっているベッドフレームのことを指します。
寝汗などによって生じた湿気は、重力によってマットレスの底へ溜まります。すのこベッドを使えば底面から風が通り抜けるため、マットレスにたまる湿気を逃すことが可能です。
一方で、厚みのあるマットレスを床へ直置きすると、底から湿気が逃げません。湿度が高まるだけでなく湿気がたまることから、マットレスの内部からカビが生え始める原因となります。マットレスの側面から排出できなかった湿気は水蒸気となって床に付着し、床そのものにカビが生えます。
ネルマットレスの公式サイトには、「床へ直置きしないように」と注意書きがあります。
ネルマットレスを風通しのよい場所で陰干しする
ネルマットレスを風通しのよい場所で陰干しすると、マットレス内部にたまる湿気が放湿できるためカビを防げます。陰干しする際はネルマットレスを立てかけると、底面にたまる湿気を放湿しやすくなります。
窓を開けて陰干しすれば、マットレスの内部までしっかりと乾燥させることが可能です。陰干しする頻度は、1ヶ月に1回程度がおすすめです。湿度が高くなりやすい梅雨の時期は、2〜3週間に一度のペースで陰干しするとよいでしょう。
ネルマットレスを干す際は、天日干ししないでください。天日干しすると、カバーや寝心地が劣化する恐れがあります。また、雨や曇りの日は湿気を十分に放湿できないため、必ず晴れた日にネルマットレスを陰干ししましょう。
上下をローテーションさせる
ネルマットレスに生えるカビを予防したい方は、上下をローテーションさせることも有効です。ローテーションとは、横になったときの頭部側と脚部側を入れ替える作業を指します。リバーシブルタイプのマットレスであれば、裏表をひっくり返して使う方法もローテーションの一つです。
カビの原因となる寝汗は、主に首筋や背中などの上半身にかくことが多くなります。定期的にローテーションを挟むと、湿気がネルマットレスの特定箇所にとどまることを防げます。
また、マットレスの一部分に体圧がかかり続けることも防止できるため、ネルマットレスの寿命を伸ばす方法として効果的です。上下をローテーションさせる方法は、3ヶ月に一度程度のペースで行うとよいでしょう。
シーツをこまめに洗う
ネルマットレスにカビが生じることを防ぎたい場合は、シーツをこまめに洗うことをおすすめします。ネルマットレスはポケットコイルを使用しているため、カビが生えにくいマットレスです。
とはいえ、寝汗や皮脂がシーツへ染み込み本体へ付着すると、マットレスの表面にカビが生えることが避けられません。シーツをこまめに洗っておけば、マットレスそのものが汚れる機会が少なくなります。
人が眠る際にかく寝汗はコップ一杯分といわれているため、シーツは毎日洗濯することが理想です。しかし、現実的でないため少なくとも週に一度はシーツを洗いましょう。
ネルマットレス本体のカバーは取り外しできません。本体が汚れると手入れが大変になるため、ボックスシーツなどを使用することが必須といえます。
壁とベッドの間に隙間を作る
ネルマットレスは湿気を底面だけでなく、側面からも排出しています。そのため、設置する際は壁とネルマットレスの間に隙間を作ることが重要です。
壁とネルマットレスが密着すると、どちらにもカビが生える原因となります。カビは根深く生えるため、例えば、壁にカビが生じると表面をきれいにするだけでなく、壁紙を張り替えなければならなくなるかもしれません。
底面よりも側面にカビが発生する可能性は低いものの、湿度が高まりやすい寝室にネルマットレスを置く場合は、壁から5cm程度の隙間を作ることがおすすめです。
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ネルマットレスでカビが生えた場合の対処法
もし、ネルマットレスにカビが生えたときは、次の対処法をとりましょう。
以下では、ネルマットレスにカビが生じたときの対処法を詳しく解説します。
消毒用のエタノールで除菌する
ネルマットレスにカビが生えているとわかったときには、消毒用のエタノールを使って除菌しましょう。カビはアルコールに弱いため、石鹸や洗剤よりも消毒用のエタノールを使ったほうがきれいに落とせます。
消毒用のエタノールでカビを落とす際に必要なもの・手順は次のとおりです。
- 消毒用のエタノール
- タオル
- マスク
- ゴム手袋
- ドライヤー
- カビへ消毒用のエタノールをかける
- 消毒用のエタノールをカビに浸透させるため1時間程度放置する
- タオルでつまむようにカビを拭き取る
- ドライヤーを使って乾燥させる
消毒用のエタノールは、カビだけでなくその周辺にもかけましょう。カビの胞子が周囲に付着している可能性があり、カビだけに消毒用のエタノールをかけると再発するかもしれません。
ドライヤーを使って乾燥させる理由は、熱による殺菌効果を図るためです。カビは熱に弱いといわれており、ドライヤーの温風を使うことで繁殖を予防できます。
クリーニング業者へ依頼する
自分で手に負えないカビは、クリーニング業者へ依頼することが大切です。表面に生えたカビであれば、クリーニング業者へ依頼すると取り除いてもらえます。
ほかにも、シミやダニなどを取り除いてもらえるため、ネルマットレスを長年で使用している方であれば、クリーニング業者へ依頼するメリットが大きいといえるでしょう。
下記は、クリーニング業者へマットレスの清掃を依頼するときの費用相場をまとめた表です。
サイズ | 費用相場 |
---|---|
シングル | 約7,000〜13,000円 |
セミダブル・ダブル | 約12,000〜16,000円 |
クイーン・キング | 約15,000〜20,000円 |
クリーニング業者へ依頼する場合、10,000〜20,000円はかかるものの、機能性に優れたマットレスを新たに購入するよりは安く抑えられます。ネルマットレスの寝心地が気に入っている場合は、クリーニング業者へ頼ることがおすすめです。
マットレスを買い替える
カビが手に負えないほど広がっている場合は、マットレスを買い替えましょう。
睡眠は人生の3分の1を占めるといわれています。カビが生えたマットレスで眠り続けると、病気になる可能性がゼロではありません。カビが発生したマットレスで眠り続けると、次のような病気になるかもしれません。
- アレルギー性鼻炎
- 喘息
- アスペルギス症
- 水虫
- 黒カビ症 など
カビが原因で起こる病気の多くは、肺や気管支などに関わります。なかでも、アスペルギス症にかかると命を落とす危険性があります。健康面を守るために、カビが生えたマットレスを使い続けることは絶対に避けてください。
もし、マットレスの買い替えが必要な場合は、下記の記事で紹介する快眠におすすめのマットレスをチェックしておきましょう。
ネルマットレスはカビが原因で120日間フリートライアルや交換は適用される?
ネルマットレスは、使用時に発生したカビが原因による保証を行っていません。120日間フリートライアルと10年間の耐久保証のどちらも同様です。
公式サイトでは、120日間フリートライアルと10年間の耐久保証について次のように述べています。
▼120日間フリートライアル
※サイズを間違えた / 色味が想定と違った等、寝心地に関係のない理由での返品対応はできかねますので、ご注意ください。
引用:NELL「よくある質問」
▼10年間の耐久保証
【保証対象外となる例】
引用:NELL「10年間の耐久保証」
マットレスを床に直置きしていた事などが原因でカビが生えた
(ベットベースと合わせての使用をお願いしております)
マットレスカバーが汚れてしまった
(ベットシーツをかけてのご使用をお願いしております)
商品をお手入れ注意事項に準じてお取り扱いをされなかったため、破損してしまった
120日間フリートライアルは、ネルマットレスの寝心地を確かめるためにある保証制度です。返金・返品は寝心地が合わなかた場合のみのため、カビが発生したことによる交換などは受け付けていません。
10年間の耐久保証は、マットレスに3cm以上のへたりが生じたときに適用されます。マットレスの損傷や汚れを保証する制度ではないことを知っておきましょう。
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【まとめ】ネルマットレスはカビが生えやすい?
結論、ネルマットレスの利用者の口コミを見ると、2024年10月時点で「カビが生えた」という声は見当たりませんでした。「手入れしやすい」という口コミが多く、ネルマットレスは衛生面を保ちやすいマットレスであることがうかがえます。
とはいえ、衛生面を保ちやすいネルマットレスであっても、手入れを怠るとカビが生える恐れがあります。
ネルマットレスを清潔な状態で保ちたい方は、本体を定期的に陰干ししたり、カバーを洗ったりすることが重要です。ぐっすりと眠れる環境を維持するために、カビ予防を徹底しましょう。
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